- 東京都内にお住まいの方へ
- そのニキビ、なんで治らないんだろうと思ったことありませんか
- こんなことで皮膚科に行っていいの?と思っているあなたへ
- あなたのニキビはどのタイプ?段階によって対処法が変わります
- ニキビができる本当の原因
- 皮膚科でできるニキビ治療
- 皮膚科でのニキビ治療をおすすめする3つの理由
- 費用・来院・親への相談について(初めての方も安心してください)
- 当院のニキビ治療が選ばれる理由
- ニキビ治療に関するよくある質問
鏡を見るたびに気になるニキビ。「洗顔を頑張っているのに」「市販薬を塗っているのに」なかなか治らない、気づいたら新しいものができている…と悩んでいませんか。
ニキビ(医学的には尋常性痤瘡/じんじょうせいざそうと呼ばれます)は、放置して炎症が長引くほど、色素沈着やクレーター状のニキビ跡として肌に残りやすくなる可能性があることが知られています。跡になってしまう前に、皮膚科で肌の状態に合ったケアを始めることが大切です。
当院では、保険診療の範囲内で、日本皮膚科学会の尋常性痤瘡・酒さ治療ガイドライン2023に沿ったニキビ治療を行っています。国分寺駅南口から徒歩1分。平日は最長20時まで、土曜も診療していますので、部活・塾・仕事の前後にも通院しやすい環境です。

東京都内にお住まいの方へ
東京都では、0歳〜18歳(高校生相当) を対象とした子ども医療費助成制度があります。都内にお住まいであれば、お住まいの自治体から交付された医療証を使って、保険診療の自己負担が無料または少額で受診できます。
国分寺市では1回あたり200円で診療を受けることが可能です(2026年4月現在)。「皮膚科は高そう」と思っている方も、費用を心配せずにご来院ください。
受診時は健康保険証と医療証(マル乳・マル子・マル青)を一緒に受付へご提示ください。

そのニキビ、なんで治らないんだろうと思ったことありませんか
洗顔もしてる、薬も塗ってる、でもニキビが治らない理由
ニキビは単なる「肌の汚れ」ではなく、毛穴の詰まり・皮脂の過剰分泌・アクネ菌の増殖・炎症が組み合わさって起こる皮膚の病気の一種です。洗顔だけでは毛穴の奥の詰まり(面皰:めんぽう)にアプローチしづらく、市販薬だけでは炎症を十分に抑えきれないことがあります。
治らないのは気合いや努力が足りないからではなく、「そのニキビの状態に、そのケアが合っていないから」というケースが多く見られます。
市販薬が効かないのはあなたのせいじゃない
ドラッグストアで手に入る塗り薬は、軽い赤みやかゆみ、軽度のニキビに向けて設計されており、毛穴の詰まりを根本的に改善する成分や、強い炎症を抑える処方は医療機関でしか使えないものがほとんどです。
たとえば、皮膚科で処方されるアダパレン(ディフェリンゲル)や過酸化ベンゾイル(ベピオゲル)は、毛穴の詰まりにアプローチする代表的な薬で、ガイドラインで第一選択として位置づけられています。こうした薬は市販では手に入りません。
「治らないのは自分のせい」と抱え込まず、医療用の治療選択肢があることを知っていただきたいです。
こんなことで皮膚科に行っていいの?と思っているあなたへ
こんなお悩みでも、皮膚科に来ていただいて大丈夫です。
- ニキビが数個しかない
- 市販薬をまだ試していない
- 大したことないかもと思っている
- 親に言いづらくて一人で悩んでいる
ニキビは「たくさんできてから行くもの」ではありません。気になり始めた段階で受診することが、跡を残さないための一番の近道です。
「これくらいで行っていいのかな」と思ったときが、受診のタイミングです。初めての方にもわかりやすく説明しますので、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
あなたのニキビはどのタイプ?段階によって対処法が変わります

ニキビは進行段階によって、見た目も対処法も大きく変わります。自分のニキビがどの段階にあるかを知ることが、適切なケアの第一歩です。
白・黒ニキビ(まだ炎症していない段階)
皮脂や古い角質が毛穴に詰まった状態です。医学的には面皰(めんぽう/コメド)と呼ばれます。
- 白ニキビ(閉鎖面皰):毛穴が閉じていて、中に皮脂がたまっている
- 黒ニキビ(開放面皰):毛穴が開いていて、詰まった皮脂が酸化して黒く見える
まだ赤みや痛みがない段階ですが、ここで適切な治療を始めると炎症への進行を抑えやすいとされています。ガイドラインでも、この段階からアダパレンや過酸化ベンゾイルなどの毛穴の詰まりを改善する外用薬の使用が推奨されています。
赤・黄ニキビ(炎症が起きている段階)
面皰の中でアクネ菌が増殖し、炎症を起こした状態です。
- 赤ニキビ(炎症性丘疹):赤く腫れて、触ると少し痛い
- 黄ニキビ(膿疱):膿がたまって、表面が黄色く見える
この段階では、炎症を抑える外用薬(抗菌薬など)や、重症度によっては内服薬を組み合わせた治療が検討されます。炎症が深く・長く続くほど、治った後にニキビ跡(瘢痕)として残りやすくなると言われているため、早めの受診が望ましい段階です。
ニキビ跡(色素沈着・クレーター)
炎症が治まった後に肌に残る変化で、主に3つのタイプに分かれます。
赤み(炎症後紅斑)
炎症が治まった直後にできる赤い跡です。数か月かけて徐々に薄くなっていくことが多いとされています。
茶色い色素沈着
メラニンの沈着による褐色の跡です。数か月〜年単位で薄くなることが期待できますが、紫外線対策が不十分だと残りやすくなります。
クレーター(萎縮性瘢痕)
肌がへこんで凹凸状になった跡です。真皮のコラーゲン組織がダメージを受けて生じるため、自然には戻りにくいのが特徴です。
特にクレーター(へこみ)は一度できてしまうと自然に元に戻りにくいとされており、ニキビ跡を残さないための最大のポイントは「炎症を長引かせないこと」です。今あるニキビを早めにコントロールすることが、将来の肌を守ることにつながります。
ニキビができる本当の原因
「ニキビ=脂っこいものを食べたから」「不潔だから」と思われがちですが、実際の発症メカニズムはもっと複雑です。
思春期ホルモンと皮脂の関係
思春期になると、男女ともに男性ホルモン(アンドロゲン)の分泌が増えます。男性ホルモンには皮脂腺を大きくし、皮脂の分泌を活発にする働きがあります。
皮脂自体は肌を守るために必要なものですが、過剰に分泌されると毛穴に詰まりやすくなり、ニキビのきっかけになります。特に皮脂腺の多いおでこ・鼻・あご(Tゾーン・Uゾーン)にニキビができやすいのはそのためです。
女性の場合は生理周期に合わせてホルモンバランスが変動するため、生理前にニキビが悪化するという方も少なくありません。
毛穴に詰まった角栓とアクネ菌の増殖

皮脂が過剰になり、古い角質とまざって毛穴が詰まると、毛穴の中は酸素が少ない環境になります。アクネ菌は酸素を嫌う性質があるため、この詰まった毛穴の中で増殖しやすくなります。
増えすぎたアクネ菌が皮脂を分解して炎症を起こす物質を作り出すと、赤ニキビ・黄ニキビへと進行していきます。つまり、ニキビは「毛穴の詰まり → アクネ菌の増殖 → 炎症」という流れで悪化していく病気です。
スマホ・睡眠不足・食生活が肌に与える影響
生活習慣もニキビに影響する可能性があると言われています。
- 睡眠不足:肌のターンオーバー(新陳代謝)が乱れやすくなります
- スマホの長時間使用:頬に押し当てたり、画面の汚れが肌に触れたりすることで刺激になることもあります
- 糖質・脂質に偏った食事:高GI食品(菓子パン・清涼飲料など)が悪化因子として指摘されている報告があります
- ストレス:ホルモンバランスや免疫のはたらきに影響する可能性があります
生活習慣の見直しは大切ですが、「生活を完璧にしないと治らない」ということではありません。多くの場合、医療的な治療と並行してできる範囲で整えていくことで十分です。無理に自分を責めず、まずは今あるニキビを治療することを優先しましょう。
皮膚科でできるニキビ治療

当院では、日本皮膚科学会「尋常性痤瘡・酒さ治療ガイドライン2023」に沿って、ニキビの種類・重症度・肌質に合わせた治療を提案しています。多くは保険適用の範囲で治療が可能です。
炎症を素早く抑える外用薬・抗菌薬
外用薬(塗り薬)は、ニキビ治療の中心となる治療法です。ガイドラインで第一選択とされる主なものを、働き別にご紹介します。
毛穴の詰まりを改善する薬
アダパレン、過酸化ベンゾイル(BPO)など。面皰(コメド)をできにくくし、新しいニキビの発生を抑える働きが期待されます。ガイドラインで第一選択に位置づけられている薬剤です。
- アダパレン:角化を正常化させて、新たな面皰ができるのを防ぐ
- BPO:フリーラジカルの作用でアクネ菌を殺菌
合剤(詰まり改善+抗菌の2つの働き)
アダパレン・BPO配合剤や、クリンダマイシン・BPO配合剤など。炎症性ニキビに対して、ひとつの塗り薬で複数のアプローチを同時に行えるのが特徴です。
各成分の濃度や基材(混ざっている薬剤)が違うので単剤と比較ができず効果やかぶれやすさに差がでます。
抗菌外用薬
クリンダマイシン、ナジフロキサシン、オゼノキサシンなど。毛穴の中で増えすぎたアクネ菌に対してアプローチし、炎症を抑える目的で使用されます。
これらは市販薬にはない医療用の成分で、使い始めに一時的な赤みや乾燥(初期刺激)が出ることがあります。肌の状態に合わせて塗る範囲や頻度を調整するため、自己判断ではなく医師の指示のもとで使うことが大切です。
原因へアプローチする内服薬(飲み薬)
中等症以上のニキビや、外用薬だけではコントロールが難しい場合には、内服薬の併用を検討します。
- 抗菌薬の内服:ドキシサイクリン、ミノサイクリン、ロキシスロマイシンなど。アクネ菌と炎症を抑えるために、一般的には数週間〜3か月程度の期間で使用することが多く、漫然と長期使用しないよう管理します。薬によっては副作用がでることもあるので医師の指示のもと慎重に観察が必要です
- ビタミン剤:ビタミンB2・B6などを皮脂分泌のコントロール目的で併用することがあります
- 漢方薬:体質や症状に応じて、十味敗毒湯・清上防風湯・桂枝茯苓丸加薏苡仁などを検討することがあります
女性で生理周期に合わせて悪化するケースなど、ホルモンバランスが関連している場合は、必要に応じて婦人科的な相談もご案内しています。
ニキビ跡・色素沈着へのアプローチ
保険診療の範囲内では、主に「これ以上ニキビ跡を増やさない」ことを目的とした治療が中心になります。
- 赤み(炎症後紅斑):炎症をしっかり抑える治療を続けることで、時間とともに薄くなることが期待できます
- 茶色い色素沈着:紫外線対策と、ターンオーバーを促すスキンケア指導を併用
- クレーター(萎縮性瘢痕):自然な回復は難しいとされており、ケミカルピーリングやレーザーなど自費診療での対応が必要になる場合があります
クレーター状のニキビ跡でお悩みの方については、必要に応じて美容皮膚科を併設する当グループ院(はむら線路沿い皮ふ科 美容部門)のご紹介も可能です。
肌質に合わせたスキンケア指導
薬だけで肌は整いません。洗顔・保湿・日焼け止めという基本のスキンケアが、治療効果を左右すると言われています。
- 洗顔:1日2回、ぬるま湯で泡立てて優しく。ゴシゴシこすらない
- 保湿:ニキビ肌でも保湿は必要。ノンコメドジェニック表示のある製品が目安になります
- 日焼け止め:炎症後の色素沈着を防ぐうえで重要。肌に優しいタイプを選びましょう
当院では、お肌の状態に合わせて刺激の少ない洗顔料・保湿剤の選び方や、外用薬との塗る順番までご案内しています。また、基礎化粧品やカバーメイクの商品取り扱いもあるので、パンフレットやサンプルを用いてご案内もしています。
皮膚科でのニキビ治療をおすすめする3つの理由

炎症が長引くほど跡が残りやすくなる可能性がある
先述のとおり、ニキビの炎症が深く・長く続くほど、真皮のコラーゲン組織がダメージを受け、クレーター状の跡として残りやすくなると考えられています。一度できてしまったクレーターは、自然には戻りにくいのが現状です。
「そのうち治るだろう」と放置している間にも、肌の内部では変化が進んでいる可能性があります。今あるニキビを早めに落ち着かせることが、将来の肌への最大の投資になります。
受験・面接・大事な日は必ず来る
修学旅行、体育祭、卒業式、受験の面接、成人式、就活、結婚式——これから訪れる大切な日に、鏡の前で後悔したくないという気持ちは、多くの方に共通するものではないでしょうか。
ニキビ治療は効果を実感できるまでに一定の期間(数週間〜数か月)が必要になることがほとんどです。大事な日の直前に駆け込むよりも、余裕を持って治療を始めることで、その日を自信のある肌で迎えやすくなります。
早く始めるほど治療期間が短くて済む
ニキビは重症化するほど、治療に時間がかかります。白ニキビ・黒ニキビの段階であれば、毛穴の詰まりを改善する外用薬のみでコントロールできるケースも少なくありません。一方で、炎症が広範囲に及んでいる場合は、内服薬を含めた複合的な治療が必要になります。
「少しできてきたかな」という段階で一度診てもらうことが、結果的に通院回数も薬の量も少なく済むことにつながります。
費用・来院・親への相談について(初めての方も安心してください)
「皮膚科って高そう」「親に相談しづらい」と感じて、受診をためらっている方もいらっしゃいます。ここでは、実際の費用や通院のしやすさについてご説明します。
東京都内の0歳〜18歳は費用が大幅に抑えられます
東京都には、子ども医療費助成制度があります。制度の名前や自己負担額は自治体・年齢によって異なりますが、都内にお住まいの0歳から高校生相当(18歳年度末)までが対象となっており、所得要件等の条件を満たす方は、保険診療分の自己負担が助成される制度です。
- マル乳(乳幼児医療費助成):0歳〜就学前
- マル子(義務教育就学児医療費助成):小学生〜中学生
- マル青(高校生等医療費助成):高校生相当の年齢
国分寺市を含む多くの自治体では、通院1回あたりの自己負担が無料または少額で受診できるケースが多くなっています。2026年4月現在、国分寺市では1回あたり200円で診療を受けることが可能です。
制度の詳細や所得要件はお住まいの自治体によって異なりますので、詳しくは市区町村の公式サイトで最新情報をご確認ください。
※参考:国分寺市 高校生等医療費助成制度「マル青」、国分寺市_義務教育就学児医療費助成制度「マル子」(外部リンク)
※医療証をお持ちの方は、健康保険証と一緒に受付に提示してください。
平日最長20時までで部活や塾の前後でも通院できます
当院の皮膚科の診療時間は以下のとおりです。平日は水曜日が20時まで、それ以外の平日も19時まで診療しているため、学校や部活、塾の後でも通院しやすい時間帯を確保しています。土曜日も9:30〜15:30で診療しています。
診療時間(皮膚科)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~13:00 | ● | ● | - | ● | ● | ▲ | - |
| 15:00~19:00 | ● | ● | ◎ | ● | ● | - | - |
受付開始・終了時間は、診療時間の30分前
◎:14:00~20:00
▲: 9:30~15:30
親への相談が不安な方へ
「ニキビのことで親に相談するのが恥ずかしい」という声は、思春期の患者さまからよく聞かれます。ただ、保険診療で皮膚科を受診する際には、健康保険証と(対象年齢の場合は)医療証が必要になるため、保護者の方の協力をいただけるとスムーズです。
伝え方に迷ったときは、「ニキビ跡が残らないように、皮膚科で診てもらいたい」とストレートに伝えるのがおすすめです。ニキビは単なる見た目の問題ではなく、放置すると肌にダメージを残す可能性がある医学的な治療対象です。保護者の方も、「美容目的」ではなく「医療」として理解しやすくなります。
保護者の方と一緒に受診いただくことで、治療方針や自宅でのスキンケアについても共有しやすくなります。一人で悩まず、まずはご相談ください。
当院のニキビ治療が選ばれる理由

国分寺駅徒歩1分でアクセス良好
当院は、JR国分寺駅南口から徒歩1分の場所にあります。駅からすぐに来院できるため、学校や部活、塾、仕事の前後にも立ち寄りやすく、忙しい方でも継続的に通院しやすい環境が整っています。
ニキビ治療は、肌の状態を見ながら数週間〜数か月単位で治療を調整していくため、通いやすさが治療の継続に直結します。駅近の立地によって、「忙しくて途中で行かなくなってしまう」というリスクを減らしやすくなります。
WEB予約・問診で待ち時間短縮できます
WEBでの順番待ちはどこにいても可能です。移動中やご自宅にいる時などに受付していただき、順番になったときにお越しいただくことが可能です。
さらに、事前のWEB問診をご活用いただくと、来院前に症状や経過を入力できるため、当日の待ち時間を短縮でき、診察をスムーズに進めることができます。初診でも緊張しにくく、伝え漏れも防ぎやすい仕組みです。
デリケートな肌の悩みも話しやすい診療体制を整えています(女医複数在籍)
ニキビ、とくに顔や身体にできるニキビは、人に見られたくない・話しにくいと感じやすいデリケートな悩みです。当院の皮膚科では、女性医師も複数在籍しており、同性の医師に相談したいというご希望にも対応しやすい体制を整えています。
担当医のご希望がある場合は、勤務医表をご確認のうえで担当医が診療の日にお越しください。
ニキビ治療に関するよくある質問(Q&A)
皮膚科のニキビ治療は保険適用される?
はい、当院では保険診療の範囲内で治療が可能です。 ニキビ(尋常性痤瘡)は皮膚の病気として扱われ、外用薬・内服薬・診察料のいずれも、基本的には健康保険が適用されます。ただし、ケミカルピーリングやレーザー治療など一部の美容的な治療は自費診療(当法人の別クリニックの紹介など)となります。初診の際に、保険適用の範囲と治療方針について医師が丁寧にご説明します。
初診でどんなことをするの?
初診ではまず、現在のニキビの状態・経過・使用している市販薬やスキンケア・生活習慣・既往歴などをうかがいます。その後、肌の状態を直接診察し、重症度に応じた外用薬・内服薬・スキンケア指導を組み合わせてご提案します。診察時間の目安は、初診で10分程度です。
ご不安な点や、気になっている部位があれば、遠慮なくお伝えください。
何回通えば効果が出る?
個人差はありますが、多くの方は1〜3か月程度で変化を感じ始めることが多いと言われています。ニキビ治療は肌のターンオーバー(約28日)に合わせて改善していくため、数日で劇的に治るものではありません。 最初は2〜4週間ごとに状態を確認し、薬の種類や量を調整していきます。ある程度改善した後も、新しいニキビができにくい状態を保つための「維持療法」として、アダパレンやBPOなどの外用を続けることが推奨されています。
ニキビ跡も治療できる?
赤みや色素沈着は、炎症をコントロールし、紫外線対策を徹底することで、時間をかけて薄くなることが期待できます。 一方で、クレーター状(へこみ)のニキビ跡は、保険診療では対応が限られるため、レーザー治療やダーマペンなどの自費診療が選択肢になります。必要に応じて、美容皮膚科との連携についてもご案内いたします。 まず大切なのは「これ以上ニキビ跡を増やさないこと」です。現在進行中のニキビがある場合は、そちらの治療を優先することをおすすめしています。
東京都の子ども医療費助成制度はどうやって使うの?
お住まいの市区町村から交付される医療証(マル乳・マル子・マル青)をお持ちの方は、受診時に健康保険証と一緒に受付へ提示してください。対象の範囲内で、保険診療分の自己負担が助成されます。 医療証をまだ取得していない方は、お住まいの市区町村の窓口で申請が必要です。対象年齢・所得要件・自己負担額などは自治体によって異なりますので、最新情報はご自身の自治体の公式サイトでご確認ください。
一人で悩まないで。今の肌は、適切なケアで改善が期待できます
ニキビは「体質だから仕方ない」「そのうち治る」と我慢してしまいがちですが、適切な医療的アプローチで改善が期待できる、治療対象の皮膚疾患です。そして、炎症が長引くほど跡が残りやすくなる可能性があるため、早めに一歩を踏み出すことが、将来の肌を守ることにつながります。
当院では、ニキビの種類や重症度、肌質、ライフスタイルに合わせて、保険診療の範囲内で無理なく続けられる治療をご提案しています。初めて皮膚科を受診する方にもわかりやすくご説明しますので、ご安心ください。
診療時間(皮膚科)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~13:00 | ●※ | ● | - | ● | ● | ▲ | - |
| 15:00~19:00 | ● | ● | ◎ | ● | ● | - | - |
受付開始・終了時間は、診療時間の30分前
※: 9:30~12:30
◎:14:00~20:00
▲: 9:30~15:30
外来担当(皮膚科)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 永野 | 染谷 | - | 渡邊 | 久我 | 永野 | - |
| 午後 | 逸見 永野 |
染谷 | 田中 | 渡邊 | 久我 | - | - |


